私のマンションはそもそも
デザイナー指定ありきの注文だった。
このデザイナーのマンションを建てるところから始まった話なのだ。

だから最初の契約前に、
アドルフ坂井デザイナーから希望を伝えていたのに、
それを今さら
「デザイナーから追加された仕様変化料金を追加支払いしてほしい」
と言われても・・・

それに、
予測できたであろう人手不足で遅れた工事の
損失利益までこちらが被れと!?

全く意味がわからない。 

銀行に出す資料の数字を良くするため?
追加が生じたら、
また私に払わせたらいいだけと思っていたのだろうか。

しかも、追加金の額が
以前に伝えていた、こちらの懐具合事情に近い数字である。
だから、「親に借りれば、払えるでしょ?」
と提案してきたのでは?と思われた。

私はこの時点で
松本コンサルタントを
全く信用できなくなった。

先日私が発見した耐震の不備について、
建設会社に連絡をとってもらおうと思っていたが、止めた。

この人は、ちゃんと対応してくれない。
適当に言い訳をするだけだ。と思ったからだ。
 
それでも、コンサルタントの仕事として
松本氏に責任をとってもらわないといけない。
彼の仕事の範囲である、下記の事は伝えた。

1.工期がここまで遅れていることに納得がいかない。

2.それを全く通知してこなかったのはなぜなのか?

3.契約書上の完成日が伸びてしまい
  契約内容が変更になる事に関して
  事務的な処理が何もないのはなぜか。

4.こちらは完成が延びれば延びるほど
  経済的に実害が生じているので、怒っている。

5.「おまかせ建設会社にまかせておけば大丈夫」
  と太鼓判を押したのは、松本コンサルタントだったのに、
  おまかせ建設会社には、
  メールで質問問い合わせ等を送っても
  返事等がまともにもらえない事が納得できない。


と、コンサルタントの仕事を完遂していないことに対して
疑問や苦情をぶつけたら、
松本コンサルタントは、へらへら笑いながら
「建設業全体が、人手不足で大変なんや~」
と言っただけだった。

たしかに建築業界全般で人が足りないのは、事実かもしれない。
仮にそうだとしても、
それならばそれを織り込んだ日程で契約すべきであり、
連絡等がまともに出来ていないのは
建設会社として仕事ができていないのではないのか?
と、大変立腹して抗議したところ
「その意見は、私ではなく、
将来おまかせ建設会社の社長になることになっている
中山専務に伝えてくれへんか?
今の状況を直接伝えてやってほしい」
と矛先を建設会社に向けるように言われた。

この人何言ってんの?

松本コンサルタントは高額なコンサル料をとり、
施主の私と、おまかせ建設会社の橋渡しをする役なのに!

でもこのまま話しても埒が明かないので
私は直接会社に行き、
おまかせ建設会社の中山専務と、直接面談することにした。