裁判が始まった当初から
おまかせ建設の代理人である
ムーン弁護士事務所・田中弁護士の
裁判所審理における訴状進行上の対応には
あまりにも見苦しい点が多かった。
裁判長からも再三にわたって指導されているくらいだが、
一向に改善されないまま、今日まで続いてきている。
このような田中弁護士の態度は、
おまかせ建設も知らないのではないかと思うこともある。
相手をしている私にとっては
おまかせ建設会社の差し金で
態度を悪くしてるのかそうでないかは関係ない。
田中弁護士が明らかに不合理、
不適切な対応を繰り返すことに対して
その都度、私が反論もしなければならないなどの事態が生じており、
そのことで、裁判が無駄に長期化しているといえる。
本来民事裁判は
準備書面を用意してきて、
それを相手に提示する静かな裁判であるはずなのだが
田中弁護士の態度の悪さに
私も黙っていられなくなり
思わず口を出し、
向こうも言い返すので、
審議が停滞するということが
長期化につながっている。
民事裁判は静かな裁判ではなかったのか?
こちらも言われっぱなしでは
田中弁護士の発言が記録に残り
主張が通ってしまうかもしれないので
言い返さないといけないのである。
こちらも言われっぱなしでは
田中弁護士の発言が記録に残り
主張が通ってしまうかもしれないので
言い返さないといけないのである。
田中弁護士から
時間的、精神的に多大な迷惑を被っている。
裁判長は
異常ではないかとさえ思われる
田中弁護士の訴訟進行に対して
常に冷静に受け止めて、
適切な対応を促すべく配慮してくれている。
私には、大変にありがたいことであるが、
裁判長のそのような注意も一向に功を奏さず
田中弁護士の不適切な対応は
当初から改まることなくずっと続いている。
誠に遺憾である。