私の第一回 準備書面による民事裁判が終わった後、
次の裁判もおまかせ建設会社の準備書面から始まるわけだが
私の第一回 準備書面での訴えに対して
おまかせ建設会社が依頼している田中弁護士から
私にメールが来た。
そのメールを見て、私は驚愕した。

 「本日、裁判所と協議しまして
 渡辺拓也さまにおける追加工事の認否、反論を
 『追加工事一覧表』に基づいて
 整理してもらうことになりました。
 この一覧表は裁判所所定のものです」

 「つきましては、
 弁護士がおまかせ建設会社から聞き取った
 追加工事に関する内容を
 表にして、訴状に添付しております。

 その表をデータで送信しますので
 渡辺さんは、それに対する認否反論欄を書いて、
 裁判所に出してください」

なんだ、こりゃ。
どうやら、これは
おまかせ建設会社が弁護士に要求したもののようだ。

追加工事費について私は、
既に前回の裁判の準備書面(1)で
「追加工事はない、
元々契約に含まれていた工事だ」と主張している。
  
しかし、
「裁判所と協議して決めたのだから
さっさと書類をだしなさい」と
トップダウンしてきたので、
以下の書類を作成した。
  

<渡辺拓也側・準備書面その2>

おまかせ建設会社が主張している追加工事は、
全て追加工事ではない。
なので、「追加工事一覧表に整理せよ」
と書かれても、書くことがない。

おまかせ建設会社が書いてきた「追加工事一覧表」は
全部追加工事ではない。

それでも、「追加工事が発生している」
というのであれば、
おまかせ建設会社は明確、合理的、有効な証拠を示して
裁判所の審理がスムーズに行われるようにしてほしい。

おまかせ建設会社の追加工事一覧表は
意味不明なことがらが多く記載されていて
記載ミスも目立つ。
(これ以後具体的に、
 たくさんの書類の記載ミスを指摘したのでそこは略)

 以上のような理由により、
 「渡辺拓也さまにおける追加工事の認否、反論を
『追加工事一覧表』に基づいて整理してもらうことになりました」
  という主旨は理解できない。

裁判官は、私がその書類を書かないといけないという
明確な根拠を私に示してください。
それを示されない限り
その書類作成には応じられない。
  (メール添付資料が間違っていたので、それの指摘もした)