以降裁判が続いていっている訳だが、
4回目からの準備書類には追加工事について
細かく書いてきた。

 「追加工事があるなら、
 どこをどの様に工事したか、明確に示せ。
 契約時の内訳明細書と追加詳細をくれ」
 と、何回もお願いして来たのに、
 その証拠である図面を私に渡さず、

「ちゃんと工事したのに、
 追加ばっかりしたんだろ。
 文句言わさないぞ、あっかんべぇー」
 という感じの態度だから、子どものようだ。

証拠を見せないで
「指示通りやってきた」
「建てたものに欠陥はない」
「追加したのだから、その分のお金を払え」
と言い続けて通じるのが、
子どもの喧嘩ではなく、正式な裁判での話だから
私も呆れきっている。

で、裁判の準備書面では
私がもらっていないが、
裁判のために作ったと思われる書類の名前がいっぱい出てくる。
しかし、その書類の名前の番号がいちいちまちがっていて、
とても弁護士が書いたものとは思えないことにも呆れてしまう。

<おまかせ建設会社・準備書面その4>

ハイセンスデザイナー建築事務所が
たびたび、変更を指示してきたので、
おまかせ建設会社はそれに従う努力をしてきた。

なお、おまかせ建設会社は、
工事単価や納品単価を原価に近い金額まで下げたが、
追加があまりに多くて、
多大な追加料金が発生した。(注M)

その金額を渡辺氏に伝え、請求したところ、
「そんなたくさんの追加料金は払えない」
と言い出した。

それでも、ハイセンスデザイナー建築事務所は、
どんどん追加指示をしてきた。
指示を続けると、さらに追加料金が発生する。

ハイセンスデザイナー事務所のデザイナーは
渡辺氏の叔父である。
渡辺氏から
「叔父に逆らえないので、
 私からハイセンスデザイナーに
 おまかせ建設会社への指示を中止するように
 申し入れすることができない。
 おまかせ建設会社が悪者になって、
 ハイセンスデザイナーから変更指示があっても
 無視してほしい」
とおまかせ建設会社は依頼された。(注N)

そして、渡辺氏が追加料金を支払えないので
大幅な減額を申し出てくることが予想されたので、
おまかせ建設会社は、
具体的に使われた費用の書類を見せ、説明し、
減額の余地がないことを示した。(注O)

すると渡辺氏、ハイセンスデザイナー、松本コンサルタントが
おまかせ建設会社に来て
「本件建物に瑕疵が存在するから
追加料金請求に応じることができない」
と言ってきた。

おまかせ建設会社としては、
「それは、いいがかりだ」と判断し
渡辺氏たちの主張に取り合わず、建築を継続した。

完了検査証の申請を行い、
完了検査済証が交付されると見越して
今回の裁判で
渡辺氏に追加料金を含む残金全額を
速やかに払うように請求しているのである。
早く、支払え。

<おまかせ建設会社・準備書面その4に対する反論>

M.だったら、その追加内容の明細書類を
 私に渡しなさい!!
 原価に近い金額に下げたなんて、
 裁判でいきなり出てきて、大変驚いた。

N.ハイセンスデザイナー建築事務所のデザイナーは
 私の叔父ではない。 
 裁判に関わる公式な書類なのに、
 勝手に個人情報をねつ造し
 血縁にしないでほしい。
 私は、「デザイナーの指示を無視しろ」なんて
 おまかせ建設会社に依頼した覚えはない。
 私に対しての名誉毀損が甚だしい。  
 
 デザイナーによる指示は、
 建築の条件として最初から組み入れているものである。
 それに基づき予算を立てているはずで、
 「後から口出ししてきたから、
  追加料金になった」
 と主張しているのは笑止千万である。

O.そのような書類は、
 裁判の時には作られていたようであるが、
 私には一切副本をくれていない。
 むろん、説明も受けていない。
 なぜここまで書類をくれないのか、理解に苦しむ。

 お金がないから払えないなんて一回も言っていない。
 資金計画については、契約時にしっかりと立てて
 支払いができる体制を整えてから建築に臨んでいる。
 本件建物に瑕疵(欠陥)があるし、
 追加したものがないから、払えないのである。